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ゴキブリについて
◎ゴキブリの種類

●生息  一般住宅、飲食店、デパート、集合住宅などの厨房を中心に熱源や水気付近。
●習性  夜等、人の気配が無くなると餌を求めて、オスが生息場所から出てきます。
      メスはオスと違って警戒心が強いので、フラフラと出てきません。夜とは限らず良く見かけるのは、オスです。

チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリ

特徴
大型ゴキブリに比べ成虫までの成長期間が短い(約2ヶ月)。飲食店厨房内に、多い所では何万匹という数の生息があると言われ、家住性昆虫の中でもNO.1。
分布
世界各地
体長
0.5〜2mm(小型種)
体色
全体に淡黄褐色

クロゴキブリ

クロゴキブリ

特徴
大型ゴキブリで成虫は名前の通り、黒く光沢のある外見。しかし、幼虫は赤茶色をしており、屋外で越冬する事が出来る。 成虫まで要する期間は1〜2年(早くて半年)。 本種を含む大型種は移動速度(動きが素早い)が早い。
分布
北海道から九州まで
体長
30〜38mm(大型種)
体色
黒褐色で全体に光沢がある(成虫)
幼虫は赤茶色。

ヤマトゴキブリ

ヤマトゴキブリ

特徴
外見はクロゴキブリの成虫に似ているが、ヤマトは艶がなく、ごつごつとし、少し小型。雌成虫は羽が短く、腹部が露出した形態をしている。 冬に短日になる条件を利用して、休眠する事が出来る。
日本に昔から生息していた土着種。
分布
青森県から岡山県と言われている
体長
18〜30mm
体色
黒い艶なし(成虫)

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◎被害状況
@食中毒のお話
消化器系の病原菌、サルモネラ菌、ブドウ状球菌、腸炎 ビブリオ、ボツリヌス菌やO-157等の
お悩み状況 感染症の病原体や細菌を媒介する害虫です。

A喘息や皮膚病のお話
ゴキブリの体液、糞、死骸などで空気中を舞うと喘息や皮膚病のアレルゲンの原因となります。

B電器製品のトラブル
電気製品のトラブル(ショート)火災の原因になります。
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◎駆除方法
ゴキブリ生息調査
隅々まで調査
調査用トラップの設置
隅々まで調査
調査用トラップの設置
卵等、繁殖状況を確認します。
それぞれの場所に調査用トラップを設置し、生息状況等の有無を調べます。
環境改善の防除
見えない部分の清掃や食品管理、ゴキブリの生活のできない環境作り。
誘引物質にての防除
粘着トラップでの捕獲。
薬剤使用にての防除
生息場所に直接噴霧処理施工やベイト剤を使用。
ベイト剤設置 ベイト剤設置
ゴキブリの巣や通り道付近に誘引性の高いベイト剤(人体に対して安全性の高い薬剤)を設置します。
薬剤(MC剤)マイクロカプセル剤をポイントで散布。

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